展覧会
スヌーピーの小さな幸せさがし展
Happiness is SNOOPY 展 に行って来ました。
今回の展示は、撮影自由との事なので、たくさん撮影してきました。
入り口はこんな感じです。
Peanutsに出てくるキャラクター達の系図がありました。
最初のテーマはこんな感じです。
大きなぬいぐるみのスヌーピーがいます。
続いてライナスとブランケット
ブランケットをめくるとスヌーピーとウッドストックのイラストがあります。
つづいて本のコーナー
このコーナーにはホットケーキの形をした椅子とテーブルがあり、
自由に本を読めるようになっています。
どこからか、ホットケーキの甘い香りがする演出がされています。
ラストはタイプライター型の映写機があり、Penauts好きな著名人のメッセージが写し出されます。
出口へ向かいます。
メッセージが残せるボードがあったので、ファビュラスのキャラクターを描いて来ました!
スヌーピーとは関係ないって言うの!ほんとにね~。
1960年代データーマインド社のオリジナル絵本もファビュラスでは好きで置いています。
今回はスヌーピーと幸せをテーマに、データーマインド社から出版されたイラストを抜粋して作り上げた展示のようでした。まあ、子供達も含めて行った人が楽しければいいのです。
ファビラスでは大きめサイズの古いカードなども扱っています。
なかなか味があるのです。
シュルツさんの作品はスヌーピーだけではありません。
当然、他のキャラクターのカードも置きたくなるのです。
シュルツさんが亡くなられてから数年経ちますが、
やっぱりいい作品はいつまでも残って行くものです。
世代を超えて多くの人に好かれる作品が残るイラストレーターやアーティストの方々が羨ましいです。
ファビュラスに何が残せるのかな~。
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