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2011年06月27日
女子の古本屋による 古本市
2011年06月25日
6月24日~26日まで、神戸の海文堂書店さんの2Fギャラリー・スペースで、
「女子の古本屋」による 女子の古本市が開催されています。
素敵な切り絵のロゴマーク。

東西の古本屋さんや本屋さんが参加しています。
千葉の本屋さんの「甘夏」さんから、気になっていた児童書の有名店「グリム書房」さんが、
千葉でお店を開いている話を聞けたのは嬉しいニュースでした。
やはり、いろいろなお店と交流しなきゃいかんよな~。

今回、イベントに力を注いでいるハニカムさん ↑

同じく、いつものように尽力されたと思われるトンカさん↑

近所のブック& カフェコリノズさんや大阪のトランプ堂さんも参加しています。↑

ファビュラスは、店主メインのイベントではないのですが・・・さらりと参加させていただいています↑
素敵な交流の場を与えてくれた、海文堂さんにも感謝しています。
「女子の古本屋」による 女子の古本市が開催されています。
素敵な切り絵のロゴマーク。

東西の古本屋さんや本屋さんが参加しています。
千葉の本屋さんの「甘夏」さんから、気になっていた児童書の有名店「グリム書房」さんが、
千葉でお店を開いている話を聞けたのは嬉しいニュースでした。
やはり、いろいろなお店と交流しなきゃいかんよな~。

今回、イベントに力を注いでいるハニカムさん ↑

同じく、いつものように尽力されたと思われるトンカさん↑

近所のブック& カフェコリノズさんや大阪のトランプ堂さんも参加しています。↑

ファビュラスは、店主メインのイベントではないのですが・・・さらりと参加させていただいています↑
素敵な交流の場を与えてくれた、海文堂さんにも感謝しています。
第2回 絵本講習会
2011年06月14日
ファビュラス・オールド・ブック主催の絵本講習会が終了しました。
昨年に続き、二回目でしたが、たくさんの方にご参加いただき、感謝しております。
講師は、この度も、名古屋の矢野先生のお願いいたしました。
なかなか至らない部分もあり、バタバタの進行になってしまいましたが、
今回も、先生にお持ちいただいた沢山の貴重本に囲まれて、
本の好きな皆様と一緒に、楽しい時間が過ごさせていただきました。
今回拝見させていただいた本の画像をご紹介します。

△ケイト・グリナウェイ 窓の下でやハメルンの笛吹きなど。1800年代の本が並びました。

△ハーバードおばさんと犬やトロットおばさんなど。
チャップブックになり一般的に広まった話。ヨーロッパ的なジョークを感じる作品です。
こちらも1800年代の本が中心です。

△くじゃく家の祝宴など

△イラストが異なるもじゃもじゃペーター
ハインリッヒ・ホフマンの作品として有名ですが、いくつもの違うイラストで描かれた絵本を見せて頂きました。
初めてオリジナルを見た作品もあり、とても、参考になりました。

△ランドルフ・コルデコット

△1800年代のフランス絵本「La Cantiniere ・France Histoire 」 ↑

△外国人向けに作られた「ちりめん本」
桃太郎や日本昔話、アイヌ寓話など、日本と海外、両方出版社で出されたようですが、
日本の作品の良さは、1800年代でもレベルは高かったようです。
今回、絵本講習会にご参加して下さった皆様、有難うございました。
また、近日、第3回目を開催出来るように努力して参ります。
これからも宜しくお願いいたします。
Fsbulous OLD BOOK
昨年に続き、二回目でしたが、たくさんの方にご参加いただき、感謝しております。
講師は、この度も、名古屋の矢野先生のお願いいたしました。
なかなか至らない部分もあり、バタバタの進行になってしまいましたが、
今回も、先生にお持ちいただいた沢山の貴重本に囲まれて、
本の好きな皆様と一緒に、楽しい時間が過ごさせていただきました。
今回拝見させていただいた本の画像をご紹介します。

△ケイト・グリナウェイ 窓の下でやハメルンの笛吹きなど。1800年代の本が並びました。

△ハーバードおばさんと犬やトロットおばさんなど。
チャップブックになり一般的に広まった話。ヨーロッパ的なジョークを感じる作品です。
こちらも1800年代の本が中心です。

△くじゃく家の祝宴など

△イラストが異なるもじゃもじゃペーター
ハインリッヒ・ホフマンの作品として有名ですが、いくつもの違うイラストで描かれた絵本を見せて頂きました。
初めてオリジナルを見た作品もあり、とても、参考になりました。

△ランドルフ・コルデコット

△1800年代のフランス絵本「La Cantiniere ・France Histoire 」 ↑

△外国人向けに作られた「ちりめん本」
桃太郎や日本昔話、アイヌ寓話など、日本と海外、両方出版社で出されたようですが、
日本の作品の良さは、1800年代でもレベルは高かったようです。
今回、絵本講習会にご参加して下さった皆様、有難うございました。
また、近日、第3回目を開催出来るように努力して参ります。
これからも宜しくお願いいたします。
Fsbulous OLD BOOK
ロバート・フランシス・ケネディ
2011年06月06日
1968年6月6日。ロバート・ケネディが、ロサンゼルスのアンバサダーホテルで暗殺されました。
兄のジョン・エフ・ケネディは、日本でも有名ですが、弟のロバート・ケネディの事を知っている日本人は少ないと思いますが、アメリカでは、兄のジョンと同様にロバートも人気の政治家でした。
ケネディ兄弟の事を調べているうちに、私は、兄ジョンよりも、ロバートに心惹かれていきました。
今日は、追悼の意味も込めて、私の知るロバート・ケネディをご紹介いたします。

POST誌やLOOK誌の表紙を飾るロバート・ケネディ↑
以下、ロバートをボビーと略します。

自由の女神を中心に、兄のジョンと弟のボビーの柄が入ったラグ↑
兄のジョンがアメリカ大統領の時、弟のボビーは司法長官を務めていました。
兄が亡くなった4年後に、弟のボビーも民主党の大統領候補を決める予備選に名乗りを挙げますが、かなり、急な立候補だったようです。
最近でも、「なぜ、ボビーが大統領予備選挙に立候補したか?」が話題になる事があるようです。
一部では、「兄の不審死を解明する為ではないか」等と言われているようですが、本当は、ジョンソン大統領が、受け入れなかった「ベトナム戦争を終結させる事」が目的ではなかったかと思います。
元々、司法長官であったボビーが、兄の殺された理由を知らないはずがないのです。

選挙戦も含めて、兄のジョンと同様にボビーもバッジが作られましたが、このバッジはボビーが亡くなった後に作られた物で、ボビーの死を惜しんだ言葉が書かれています。

LIFE誌の表紙を飾るボビー・ケネディ↑

ボビーが亡くなった後に、リリースされた曲『ABARAHAM, MARTIN AND JOHN』
歌は、オールディーズ好きなら御馴染みの『Runaround Sue (浮気なスー)』を歌っている。Dion & The Belmonts (ディオン&ザ・ベルモンツ)の、DION が歌っています。
歌詞は、こんな感じです。
Anybody here seen my old friend Bobby?
Can you tell me where he's gone?
I thought I saw him walkin' up over the hill,
With Abraham, Martin and John.
「私の古い友人達は何処へ行ってしまったのだろうか?」という感じでしょうか。
エイブラハム(・リンカーン)、ジョン(・F・ケネディ)、マーティン(・ルーサー・キング・ジュニア)、最後にボビーに向けての言葉が出てきます。
つまり4人に向けての追悼の歌なのです。

Abraham Lincoln
エイブラハム・リンカーン
1809年2月12日ケンタッキー州生まれ。7歳からイリノイ州で育つ。
第16代アメリカ合衆国大統領であり、奴隷解放宣言で有名。
1865年4月14日フォード劇場で暗殺される。
※ イリノイ州シカゴで、リンカーンの本や資料だけを専門に扱う古本屋に入った事を思い出します。
宝石など高価な物を扱う店と同様に、外でチャイムを押して、店員の確認後に入店出来る店でした。

John F. Kennedy
ジョン・ケネディのグッズも沢山出されており、アメリカでは、今でもファンクラブがあるようです。

Martin Luther King, Jr.
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
1929年1月15日生まれ。公民権運動の指導者。
1963年4月12日にバーミングハムで行われた抗議デモの際、自らバーミングハム市警に逮捕され、
4月19日まで拘置所の独居房に投獄される。
1960年10月19日にジョージア州アトランタのデパートで座り込みデモを行った際にも、逮捕され、
他のメンバーは釈放されるが、キング牧師のみ、他の刑務所に移送される寸前であったのを、ニクソンと大統領選挙を争っていたケネディから任命を受けたボビー・ケネディが、判決を下さした判事を説得し解放した。
1968年4月4日に遊説活動中のテネシー州メンフィスにあるメイソン・テンプルで暗殺される。
当時、大統領予備選挙中であったボビー・ケネディは、この事件の後、インディアナポリスで演説する。
黒人達が殆どであったスラム街で、演説は行われた。
「愛と平和の使者、キング牧師が殺された。私の兄も白人に殺された。みんな家に帰って、キング牧師の家族と彼の魂の為に祈って欲しい。そして、我々が愛する祖国アメリカの為に祈って欲しい。」
というような内容の演説をした。他の地域で起こった暴動も、インディアナポリスでは起こらなかったようです。
※ 以前、James Brown(ジェームス・ブラウン)の特集もしましたが、黒人達の暴動を阻止する為に、
ある州のテレビ局では、James Brown のライブ映像を深夜まで繰り返し放送し、黒人達が外出しないようにしたとの事でした。私も以前持っていましたが、確かにそのライブ映像は、ブートレッグ(海賊版)で、
見た事があります。

Robert Kennedy
ロバート・ケネディが兄と共に残した功績は大きく、挙げると切りがありません。
ボビーが死を覚悟で、大統領予備選に立候補した事、自分達の理想の国はこうでなくてはならないという姿勢。古き良きアメリカとはこういう事なのではないでしょうか?
アメリカの古い本や、グッズ、古着などを見ていると、明らかに、この時期くらいから質が落ちて行くのがわかります。憧れていたアメリカは、この時代までなのかも知れません。日本でも、アメリカの古本を扱っている店も増えましたが、アメリカの古い物を扱うという事は、何なのか?日本で何を伝えなくてはいけないのか?少しでも多くの日本人に、いい時代のアメリカの魅力を伝えて行く事が大切なのでは?私はそう考えます。
私が好きなボビーの残した言葉です。
Some men see things as they are and say, why. I dream things that never were and say, why not.
「ある人は、ある現実を見て言う、なぜだ?と、私は不可能は夢を見る、そして言う、やって見よう....」
Robert Kennedy
兄のジョン・エフ・ケネディは、日本でも有名ですが、弟のロバート・ケネディの事を知っている日本人は少ないと思いますが、アメリカでは、兄のジョンと同様にロバートも人気の政治家でした。
ケネディ兄弟の事を調べているうちに、私は、兄ジョンよりも、ロバートに心惹かれていきました。
今日は、追悼の意味も込めて、私の知るロバート・ケネディをご紹介いたします。

POST誌やLOOK誌の表紙を飾るロバート・ケネディ↑
以下、ロバートをボビーと略します。

自由の女神を中心に、兄のジョンと弟のボビーの柄が入ったラグ↑
兄のジョンがアメリカ大統領の時、弟のボビーは司法長官を務めていました。
兄が亡くなった4年後に、弟のボビーも民主党の大統領候補を決める予備選に名乗りを挙げますが、かなり、急な立候補だったようです。
最近でも、「なぜ、ボビーが大統領予備選挙に立候補したか?」が話題になる事があるようです。
一部では、「兄の不審死を解明する為ではないか」等と言われているようですが、本当は、ジョンソン大統領が、受け入れなかった「ベトナム戦争を終結させる事」が目的ではなかったかと思います。
元々、司法長官であったボビーが、兄の殺された理由を知らないはずがないのです。

選挙戦も含めて、兄のジョンと同様にボビーもバッジが作られましたが、このバッジはボビーが亡くなった後に作られた物で、ボビーの死を惜しんだ言葉が書かれています。

LIFE誌の表紙を飾るボビー・ケネディ↑

ボビーが亡くなった後に、リリースされた曲『ABARAHAM, MARTIN AND JOHN』
歌は、オールディーズ好きなら御馴染みの『Runaround Sue (浮気なスー)』を歌っている。Dion & The Belmonts (ディオン&ザ・ベルモンツ)の、DION が歌っています。
歌詞は、こんな感じです。
Anybody here seen my old friend Bobby?
Can you tell me where he's gone?
I thought I saw him walkin' up over the hill,
With Abraham, Martin and John.
「私の古い友人達は何処へ行ってしまったのだろうか?」という感じでしょうか。
エイブラハム(・リンカーン)、ジョン(・F・ケネディ)、マーティン(・ルーサー・キング・ジュニア)、最後にボビーに向けての言葉が出てきます。
つまり4人に向けての追悼の歌なのです。

Abraham Lincoln
エイブラハム・リンカーン
1809年2月12日ケンタッキー州生まれ。7歳からイリノイ州で育つ。
第16代アメリカ合衆国大統領であり、奴隷解放宣言で有名。
1865年4月14日フォード劇場で暗殺される。
※ イリノイ州シカゴで、リンカーンの本や資料だけを専門に扱う古本屋に入った事を思い出します。
宝石など高価な物を扱う店と同様に、外でチャイムを押して、店員の確認後に入店出来る店でした。

John F. Kennedy
ジョン・ケネディのグッズも沢山出されており、アメリカでは、今でもファンクラブがあるようです。

Martin Luther King, Jr.
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
1929年1月15日生まれ。公民権運動の指導者。
1963年4月12日にバーミングハムで行われた抗議デモの際、自らバーミングハム市警に逮捕され、
4月19日まで拘置所の独居房に投獄される。
1960年10月19日にジョージア州アトランタのデパートで座り込みデモを行った際にも、逮捕され、
他のメンバーは釈放されるが、キング牧師のみ、他の刑務所に移送される寸前であったのを、ニクソンと大統領選挙を争っていたケネディから任命を受けたボビー・ケネディが、判決を下さした判事を説得し解放した。
1968年4月4日に遊説活動中のテネシー州メンフィスにあるメイソン・テンプルで暗殺される。
当時、大統領予備選挙中であったボビー・ケネディは、この事件の後、インディアナポリスで演説する。
黒人達が殆どであったスラム街で、演説は行われた。
「愛と平和の使者、キング牧師が殺された。私の兄も白人に殺された。みんな家に帰って、キング牧師の家族と彼の魂の為に祈って欲しい。そして、我々が愛する祖国アメリカの為に祈って欲しい。」
というような内容の演説をした。他の地域で起こった暴動も、インディアナポリスでは起こらなかったようです。
※ 以前、James Brown(ジェームス・ブラウン)の特集もしましたが、黒人達の暴動を阻止する為に、
ある州のテレビ局では、James Brown のライブ映像を深夜まで繰り返し放送し、黒人達が外出しないようにしたとの事でした。私も以前持っていましたが、確かにそのライブ映像は、ブートレッグ(海賊版)で、
見た事があります。

Robert Kennedy
ロバート・ケネディが兄と共に残した功績は大きく、挙げると切りがありません。
ボビーが死を覚悟で、大統領予備選に立候補した事、自分達の理想の国はこうでなくてはならないという姿勢。古き良きアメリカとはこういう事なのではないでしょうか?
アメリカの古い本や、グッズ、古着などを見ていると、明らかに、この時期くらいから質が落ちて行くのがわかります。憧れていたアメリカは、この時代までなのかも知れません。日本でも、アメリカの古本を扱っている店も増えましたが、アメリカの古い物を扱うという事は、何なのか?日本で何を伝えなくてはいけないのか?少しでも多くの日本人に、いい時代のアメリカの魅力を伝えて行く事が大切なのでは?私はそう考えます。
私が好きなボビーの残した言葉です。
Some men see things as they are and say, why. I dream things that never were and say, why not.
「ある人は、ある現実を見て言う、なぜだ?と、私は不可能は夢を見る、そして言う、やって見よう....」
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