F.O.Bスタッフ雑記

神戸・元町 アメリカ古絵本専門店 Fabulous OLD BOOK スタッフ達の日々のアレコレです。

お店取材



ファビュラス・オールド・ブックの店内で、神戸市に本社を置く、老舗 子供服メーカー キムラタンさんのブランド 「ビケットクラブ」のカタログ撮影が行われました。
公式サイト
http://www.kimuratan.co.jp/brand-info/bqc/b/index.html

とってもキュートなモデルの女の子たちが来てくれたそうです。
絵本を見ている写真も、とっても可愛いー。

イベント

関西蚤の市

ファビュラス店主です。
10月18日(土)と19日(日)に阪神競馬場で開催された「関西蚤の市」に参加いたしました!




人気の手紙社さん主催のイベントなので、沢山の人が来場していました。



外のブースは、飲食や古道具、古雑貨などのお店が出典しています。



ファビュラスオールドブックは3Fの古書などが並んでいるブースになります。



ご近所の書店さんに許可を得て撮影しました。



沢山の人が来場されました。
ファビュラスのブースでお買物をして下さった方々、初めてご挨拶させて頂いた本屋さんや雑貨屋さん達、主催された手紙社さん。
販売や荷物の運送など、ファビュラスをボランティアで手伝ってくれた方々や友人たち。
皆様の御蔭で、無事、イベントが終了出来ました事を感謝いたします。

講演会

ファビュラス店主です。
今日はお休みをいただいて、名谷(神戸市須磨区)で行われた児童文学者 吉田新一 先生の講演会に行って来ました。




吉田先生は、児童文学の研究者であり、翻訳家、立教大学名誉教授、ビアトリクス・ポター研究者、そしてマザーグースなどにも詳しい方として知られています。

先生には、20年前、東京の出版社に勤務していた頃、「軽井沢絵本の森美術館」の式典の際に挨拶をした事がありましたが、それ以来、お目にかかっていませんでした。
今回、講演会が行われると聞き、「神戸に来られているのなら、ぜひご挨拶したい!」と思って伺ったのですが、東京の出版社のお話と共に、私自身が現在、アメリカの古絵本の店を営業している事もお伝えできたのが、嬉しかったです。





今回は、ピーター・ラビットのシリーズ絵本と共に、先生自身が1970年代からイギリスで撮影した写真(ポターが過ごしたイギリスのヒル・トップの家など)をプロジェクターを使って解説されていました。




先生ならでは解説を楽しく聞かせて頂き、とても有意義な時間を過ごしました。
先人の方々から学ぶ事は、本当に大切な事だと感じました。

素敵な講演会を企画してくださった「名谷絵本とお話の会・絵本はともだち」の方々に感謝いたします!

私も、出来る限り絵本や児童文学の世界が日本で広まって行くように努力しなくては、と改めて考えた一日でした。

映画

ファビュラス店主です。
映画『Jersey Boys(ジャージー・ボーイズ)』を観に行って来ました。
<公式サイト> wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/


ジャージー・ボーイズの「ジャージー」とは、アメリカ東海岸にあるニュージャージー州の事。
私が1973年に初めて訪れたアメリカの州でもあり、叔母や従兄も住んでいる、私にとって、なじみ深い州でもあるのです。




ニュージャージー出身のコーラス・グループ「フォー・シーズンズ」の伝記を、クリント・イーストウッドが映画化したもの。
元々はミュージカルで、こちらはトニー賞を受賞しています。

ニュージャージー州のイメージは、ニューヨークの隣り(南)の州という事もあり、日本で言うならば、神奈川県のような感じ。
昔から、ニューヨークのベッドタウンであり、リタイヤした人達やリッチな豪邸もあり、都会と自然がうまく入り混じったような州という印象です。


神戸では「神戸国際会館」の11階にある「神戸国際松竹」で上映されています。



入り口を入って、エレベーターに乗って11Fへ。







個人的感想・・・・・
「1950’s の好きな人ならば、納得の作品!」だと思います。

ストーリーは、1951年からフォー・シーズンズのメンバーを追っていく形で進んでいくので、音楽好きな方達は、結構楽しめるかな。
特に、このバンドについて詳しい方は、「あの事件が、こう描かれているのか!」と思いながら観られると思います。
但し、映画中に出て来るマフィアとの関連など、ニュージャージーの事を知らないと、わかりずらい部分もあるかも。

しかし、そのドラマ性よりも、「ファッション」や「車」から、「生活用品」などの小道具にいたるまで、その時代、時代に合わせたオリジナルの物(もしくはオリジナルに見える物)を使用して撮影されている事に、この映画の凄さを感じさせられました。

特に、メンバーの一人、トミーの不良っぷり(1950年代の不良はこんな感じのファッション!!)も良かったな~




私が初めて、フォー・シーズンズの曲に興味を持ったのは、映画『Wonders』の中に使われていた「Walk Like a Man」という曲。
1963年にリリースされた曲の中では、メッセージソングのようなイメージがあり、印象に残りました。

『Wonders』の字幕では、「友達に裏切られても、男らしく歩きなさい!」という内容だった記憶があったのですが、『Jersey Boys(ジャージー・ボーイズ)』の中では、「女性に騙された男の詩」だと言っていました。
翻訳家によってだいぶイメージが変わってしまうものだな~と思いました。



△ ワンダラーズのロビーカード




△「Sherry 」や「Big Girl Don't Cry、Walk like a Man」などの前期のヒット曲が入っています




△ 25周年記念アルバム4枚組

一番有名な曲 「Cant' take my eyes of you( 君の瞳に恋してる )」

大好きな曲 「Let's Hang On!」
この曲は1990年代にアメリカで放映されて10代に大人気だった
「ビバリーヒルズ90210」の中で、
主人公のブランドンがアルバイトしていたピーチピットという
ダイナーのオーナーであるナットさんが病気で倒れ、
店が閉店してしまう危機を救う為に、
仲間達と助けあって、ナットさん不在の店を続けるのを決めたシーンで、
店のジュークボックスから流れるのが忘れられません。

映画『Jersey Boys(ジャージー・ボーイズ)』の中で、ドラッグで亡くなってしまったフランキー・ヴァリの娘フランシーヌをイメージして流れる感動的な曲「My Eyes Adored You」など、なかなかいいアルバムセットです。

オールディーズ好き以外の人でも、好きになれるグループだと思います。

1950年代~1970年代オールディーズ~ディスコミュージックとアメリカ音楽の波に乗り続けたグループを知って欲しいです。


ちょっと余談ですが。
「ニュージャー出身の歌手」と言えば、ボン・ジョヴィやブルース・スプリングスティーンが有名ですね。
ちなみにスプリングスティーンがライブなどでも歌っている「Jersey Girl(ジャージー・ガール)」は、彼の曲ではなく、トム・ウェイツのカバー曲です。
ちなみに、名曲「Fire」も、友人 ロバート・ゴードンの曲です。

私は、長い間、フランキー・ヴァリとフォー・シーズンズがニュージャージー出身だと知りませんでした。
絵本探しのために渡米した2001年、親類の住むニュージャージーを訪れた際に、東海岸の有名なカジノの街「アトランティックシティ」の側を通りました。
道の脇にはカジノで開かれるディナーショーの大きな看板がたくさん有り、そこに「フォー・シーズンズ」の名前を見つけました。
嬉しくなり指をさすと、従兄弟が「彼らは、ニュージャージー出身なんだよ!」と教えてくれました。


映画館には、トールキンの『ホビット』のフライヤーもありました。
児童文学の映画化は興味がわきます。


プロフィール
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Fabulous OLD BOOK
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-1-19 西阪ビル4F
※地図&アクセスはこちら
078-327-7883
水曜定休 13:00~19:00
2017年9月6日(水)・13日(水)・20日(水)・27日(水)休業予定
http://www.fobook.com/
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