本
ジョーン・ウォルシュ・アングランド
翻訳本が出版されたのです。

タイトルは、『ともだちはどこ?』 と 『はるになると』
文溪堂
イラスト J・W・アングランド
訳 小川 糸
装幀 吉井 里江子
企画協力 津森 優子
今回の出版は、
横浜で翻訳をされている方が、ファビュラス・オールド・ブックに来店され、
原書『Spring Is A New Beginning』を購入して頂いた事がきっかけのようです。
その方は、今回企画協力で参加されています。
原書はこんな感じです。

1958年にアメリカで出版されてから、今でも贈呈本として人気のあるアングランドさんの絵本。
英語版だけではなく、ドイツ語版やフランス語版などでも出版されており、私も日本での出版の日を待っていました!
当初、ジョーン・ウォルシュ・アングランドさんは、
出版するために絵を描いていた訳ではなかったと言われています。
いくつか、伝えられている説があるのですが・・・
「都会に引っ越してさみしがっている子供たちのために描いた」
「ジョーン・ウォルシュ・アングランドさん自身がさみしい時に描き綴っていた」
そんな絵を見つけたご主人が、出版を勧め、
それから出版される事になった・・・と言われています。
アングランドさんの作品は、私も大好きで、
オープン当時から、ファビュラスにもコーナーを作っています。
日本でも、もっともっと人気が出れば嬉しいです。
初期の頃の作品は、
「人は孤独では無い」という事を描かれているような気がします。
いい作品は、時代や国を越えて愛されます。
このシリーズも、出来るだけ多くの人に読んで欲しいです!
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