F.O.Bスタッフ雑記

神戸・元町 アメリカ古絵本専門店 Fabulous OLD BOOK スタッフ達の日々のアレコレです。

LE TYPOGRAPHE

2023年08月31日 |

活版印刷の仕事を紹介した絵本が出版されました。






『デザインのアトリエ 活版印刷』
作 ギャビー・バザン
訳 みつじ まちこ
ISBN 978-4-7661-3809-2
GRAPHIC-SHA


オリジナルはフランスで出版された「Le Typographe」という作品で、
日本語版『デザインのアトリエ 活版印刷』が出版されました。
うつす事の歴史から活版印刷に続くまでの事や、
活版印刷の仕事内容などが描かれいます。

興味のある方は是非、読んで見て欲しいです。



  


洋服を作っている友達ファミリーの展示会in東京のお知らせです。

LASSO LABO 2024 S/S COLLECTION
2023年8月29日(火)〜8月30日(水)
(恵比寿HALO SPACE01)



▽詳しいショップ紹介はこちらて
https://www.lasso-labo.com/

  

青山学院大学の図書館所蔵貴重図書の「オーク・コレクション」展が開催されています。




こちらから検索してみて下さい。↓

https://www.aoyama.ac.jp/center105/2023/event_20230613_01

図書館所蔵貴重図書「オーク・コレクション展」

開催は7月28日までです。

今回はブード・デ・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」限定本なども展示されています。

興味のある方は、是非、観覧してみて下さい。  





マクドナルドのハッピーセット

いぬんこさんとエリック・カールさんのハッピーセットが出てました。

1996年にアメリカのマクドナルドで、エリック・カールさんのはらぺこあおむしなども含めた
6種類の絵本のキャラクターが販売されましたが、
日本でもやっと絵本キャラクターの存在が一般的になって来た感じがします。





こんな袋に入っています。

このまま「ぐりとぐら」など、昔から人気のある日本のキャラクターも、
出してくれた嬉しいのですが...

児童書や絵本のキャラクター達がもっと日本で普及される事を願っています。
  

エリックとマチルダ

2023年03月08日 |

「エリックとマチルダ」という1960年代にアメリカのハーパー社から出版された作品が、
翻訳され日本で出版されました。




ミーシャ・リヒター 作
みつじまちこ 訳
新教出版社
ISBN 978-4-400-75008-6 C8716
Eric and Matilda


2羽のガチョウの恋を描いた作品のようですが、
エリックとマチルダ以外のガチョウたちのイラストが、
目立たない様に描かれているのも特徴的で、
エリックがマチルダの気を惹こうとして、
他のガチョウたちとは違った行動で、
いろいろなアピールをするところは、
個性を大切にして、目立つ存在である事も尊重される。
アメリカの文化も描いているような気もします。
島多代さんが、日本で出版したかった作品らしいです。
是非、興味がある方は御覧になって下さい。
  


神戸中華料理の名店「華楽園」に行って来ました。
震災前から35年間続いたお店ですが、
ご夫婦がご高齢の為、2月15日で閉店するようです。



前菜


揚げ餃子と春巻き


鳥籠


牛バラ汁きし麺



私も最後の味を堪能して来ました。

お店の味も、もう味あうことが出来なくなってしまうは寂しいですが、
これも、仕方が無い事なのかも知れませんね。
中華料理も神戸の文化の1つだと思います。
長く続けてくれた華楽園のオーナーさんと奥様に感謝いたします。
ありがとうございました。
  


今年も柳原のえべっさんに行って来ました。




最終日ではありましたが、結構な賑わいでした。





〆は、いつもの屋台と言いたいところですが、いつも屋台が出ていなかったので、他の屋台へ



それでも、つぼ焼きは食べれたので、嬉しい1日でした。  


兵庫県立美術館で行われている酒井駒子さんの展示「みみをすますように」を観に行って来ました。

2022年8月28日(月)まで兵庫県立美術館で開催しています。




兵庫県立美術館









エントランス





見事です。


















アンティークっぽいものが一緒に展示されているのも良かったです。












グッツなど気に入ったものを購入して来ました。



「みずゑ」(美術出版社)で特集されたマリー・ホール・エッツさんのための作品として酒井さんが描いたようです。




先日、酒井駒子さんにご来店して頂きました。
酒井さんも長い間作品を作り、世に生み出している方、
その努力を感じる作品展でした。
私も、酒井さんを見習って、まだ知られていない素晴らしい絵本作品を、
日本で紹介して行けるように努力しなくてはと感じました。
今回の作品展を観に行けた事に感謝いたします。
有難う御座いました。


  


映画 ELIVIS

2022年07月09日 | 映画



7月に公開された映画「ELIVIS」を観にって来ました。

エルヴィス好きなら、誰でも知っているマネージャーのパーカー大佐とエルヴィスとの関係を映画にしたような内容でしたが、
パーカー大佐が、市民権を持っていなかったのは、私も知らなかったのでした。

良かったシーンは、有名になる前のエルヴィスが、ライヴで歌うシーンで、
前列に座っていた娘のウェスタンシャツとポニーテイルが似合っていたところかな。

エルヴィスがテレビに出演するようになって、ギターを弾きながらのダンスが、好ましくないと批判される話も出て来ますが、
映画の中には、出て来ないかったですが、エド・サリヴァン・ショーで、エルヴィスがダンスをするシーンでは、上半身しかカメラが写さなかったのも、有名な話で、後に、「地獄へ落ちろエド・サリヴァン」なんてコメントが出たらしいけど、
最近になって、フランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラが、エドサリバン・ショーに出演して、歌い終わった後、
エド・サリヴァンとナンシーが話終わり、直ぐに舞台袖に戻ってしまったナンシーに、
エド・サリヴァンが「ナンシー・シナトラ戻って来なさい、大切な事を忘れている。」と言って、
戻らせ、お客さん達に挨拶させたシーンを見て、当然、昔から父親のフランク・シナトラとも知り合いだろうし、
ナンシー・シナトラの事も子供の頃から知っているのだろうから、良識がある人だったのだろうな。と感じたのでした。

まあ、そんな事を思い出しながら、映画を観て、映画館の中で流れるエルヴィスの歌はなかなか迫力があって良かったかな。
エルヴィス好きなら観にってみると良いです!!
  


今年も柳原で行われたえべっさんに行って来ました。




今年も昨年と同様に、屋台が出ていない事もあり、人出は少なかったのですが...








昨年は昼の明るい時間帯に行ったのですが、
やはり、夜の方が綺麗ですね。





いつも通り、大黒様にもお参りしました。



大黒様では、福むすめさんからお餅を頂きました。




えべっさんでは、飴を頂きました。




今年も良い1年になりますように...




  


2022年初詣

2022年01月01日 | 日々のあれこれ




今年も生田神社に参拝して来ました。




少しですが屋台も復活したみたいですが、未だ寂しい感じがしますね。


今年は良い年になりますように...

皆様、今年も宜しくお願いいたします。
  


PICTURE BOOKS ON SUNDAYS

2021年11月05日 |

関西大学で言語学を教えていた石原先生から1冊の本が届きました。




タイトルは「PICTURE BOOKS ON SUNDAYS」
日曜日に本をという内容で、1月から12月まで絵本を中心に紹介されています。
マーシャ・ブラウンやロバート・マクロスk-、バージニア・リー・バートンなど、
私もお気に入りのイラストレーター達の本についても書かれています。
読み続けてみると、今までの石原先生の人生と共に本がいつも側にあった事を感じます。

私が印象的であった言葉は、
4月4日日曜日の最後に書かれている文章で、
留学先で勉強が進まず悩んでいた先生に、
先生のお父さんが手紙に書いた言葉で、

「人より優れようとして他者と競争するのは止めなさい。
昨日の自分より、今日少しでも勝てるように」。

という言葉でした。
先生のお父さんは、喫茶店をされていたと聞いていますが、
一つの事をずっと続ける事の難しさを知っている方だったのではないでしょうか。
日本古来の武道にも、自分の弱さに打ち勝つ事が重要であると教えている派がありますが、
どんな分野でも、人と比べてみてしまう事があると感じます。
人に勝つ事よりも、自分自身を鍛え成長させる事が一番大切な事なのかも知れません。

今回、ご紹介した本は。私家版との事で入手する事は難しいと思いますが、
この本に書いた先生の想いが、
次の世代に引き継いで行って貰える事を願っています。
本ってやっぱり素晴らしいですね。  


ケロッグ社の応募して貰えるエコバッグが届きました。





夏の朝食は殆どコーンフレークばかりでしたが...





プロベンセンさんがデザインしたバッグが欲しかったので、アメリカの絵本屋ならば、
それも、仕方が無い事だと思います。





ヴィンテージバージョンのバッグも貰えました。なかなか素敵です。





このシュガーポップスは、現在販売されていないと思いますが、
幼少期アメリカの叔母の家に滞在した時に、毎朝こればかり食べていた記憶があります。

私にとって、ケロッグ社のコーンフレークは、
思い出深い食べ物の一つなのです。

やっぱりアメリカっていいですね~。  


ガラスの犬

2021年06月20日 |




ガラスの犬
ボーム童話集
フランク・ボーム作
津森優子 訳
坂口友佳子 絵
ISBN 978-4-00-114255-6

オズの魔法使いなどの作品を書いた、フランク・ボームのおとぎ話集で、
8話の短編が入っています。8つのお話の中の、3話目の「クオック王妃」以外は、当時のアメリカの生活などに近い部分が書かれているようで、時代背景も感じる事が出来ます。
1話ごとのお話の終わりに教訓が書かれているのも興味深く、
元々、絵本の普及には、宗教との繋がりがある為、
子供達などに正しい行いをするようにと、諭している内容が多いと感じますが、
1901年に出版されたこの作品にも、その流れがあるようです。

私が読んで印象に残ったお話は、「クオック王妃」で、
放蕩暮らしの果てに、全てを失ってしまった王様の後を受け継ぐ10歳になる子供の王様の事を書いているお話なのですが、
この一節の中に出て来る言葉で、お金のない先代の王様が、総理大臣から小銭を借りて、ハムサンドイッチを買う事が書かれているシーンに、こんな文章があります。

「おまけに、たいして総理大臣は小銭を持っていない。王さまにおろかな助言しかできないような人間は、自分のお金だってろくに管理できないのだ。」
「この連中はお金がつづくかぎり、死んだ王さまに放蕩ぐらしをさせてきて、いまやまずしいくせに、気位ばかり高くて働く気がなかった。」

王様ではないとしても、今の日本で似たような印象を感じる事はないだろうか?
大きな世界を見る事をせずに、自分の暮らしに満足するのはそれでいいとは思うが、情報だけが入手し易い現代で、それを自分の常識と合わせて、都合のいい様に理解し、行動してしまう人間は多く、実際に働く事に時間を費やす大変さを忘れてしまう人や、経験すらしていない人はいるのではないだろうか?と感じました。

使われている言葉の面白さでは、10歳の王様がお金の為に、王妃を決めるシーンの一節で、

「クオック王妃になりたがっているお金持ちのご婦人方がぞろぞろと入ってきた。王さまは心配そうに見ていたが、一人のこらず、自分のおばあさんであってもおかしくない歳で、王家の麦畑からカラスを追いはらえそうなほどみにくいことがわかった。」

この文章の中で案山子がイメージされるのですが、案山子と書かないところに、
意味があり、想像力を働かせ、アメリカン・ジョークも含めたような例えで表現しているところに面白さを感じました。これも本を読む事で得る知識であり、子供の頃に読んだ事で、こういう知識は、しゃれた言い回しや、話し相手と楽しむ会話が出来るようになるのだと思います。アメリカ人と話していて、予想もしないような、言葉を会話に入れてくる人がいますが、こういうところが、会話の豊かさの基になっているのではないでしょうか。


働く事の意味の大切さを忘れてしまう人や、経験のない人間は、現実の豊かさや楽しさに触れる事が出来ない。
これは私なりの教訓って感じです。

妖精ポポポと鳥たちの帽子
流行を皮肉ったようなお話ですが、
残念な事に現代では流行がなければ、お金が流通しない事が多いと感じます。
但し、物の価値の本質も考えずに、大金が動くというだけで、その流行に便乗してしまう人も多いのは事実です。また、流行に乗せられなければ、消えて行ってしまう物もある。

流行に便乗するよりも、流行っていなくても、自分が納得するものをさがし続けたい。私はずっとそんな感じです。

この本に興味を持った方がいたら、これらの話を読んで、自分なりの新しい教訓を考えてみてはどうでしょうか。
  


KOBE ELIVIS

2021年03月10日 | イベント

今日、ハーバーランドに行ったら、エルビス・プレスリーの展示イベントが開催されていました。











3月14日まで開催されているようです。




エルビスのレコードが沢山並んでいます。
















さまよう青春



ブルーハワイ


















エルビス以外の歌手のレコードも並んでいます。



ローイ・オービソン







ジーン・ピットニー



デル・シャノン






シェリー・ファブレイ




ジョーン・バエズ



ニール・セダカ



私も好きで良く聞いている歌手のレコードでした。








































私はエルビスが好きで、メンフィスのエルビスの家「グレースランド」に2回行っています。

イベント会場にエルビス後期の詩が流れていたのが、ゆったりした時間を感じられて良かったです。

こういうイベントが開催される喜びが無くならない事を願っています。

イベントを開催してくれてありがとうございました。



  


Billy Fury

2021年03月05日 | 音楽




イギリスでザ・ビートルズが生まれて、世界中でヒットしたのは、
日本でも沢山の人が知っていると思います。

それでは、ザ・ビートルズがイギリスでヒットする以前には、
どんな曲が聴かれていたのか? あまり知られていないのではないでしょうか。

クリフ・リチャードなどのロックンロールやポップスなどが一番有名だとは思いますが、

私はこの「ビリー・フェリー」の曲が好きなのです。



Charles Buchan's Publications Ltd., 1963年


好きなビリーの雑誌を最近入手する事が出来たので、
ついついUPしてしまいました。

14、15歳の時に手に入れたビリーのアルバム



ロンドンレコード株式会社 / ポリドール株式会社

ブリティッシュコレクションシリーズ 「Billy Fury Hit Parade」
中でも私の好きな曲は、「Last Night Was Made For Love」で、
彼女と別れてしまった男の事を歌った詩...

14、15歳の時はあまり感じなかったけど、
年齢を重ねる度に、ビリーの歌うスローテンポの曲が好きになりました。

この歳になっても、雑誌を手に入れて喜んでいる自分は、
あまりあの頃と変わっていないんだな~。と思っています。

ビリーのレコードを探している時に、ついでに絵本関連のレコードが出て来たので、
UPしておきます。



The Velveteen Rabbit / Miller Brody Productions, Inc. 1975年




The Carrot Seed , The Eagle and the Thrush , Wait 'Til the Moon is Full
Young People Record

クロケット・ジョンソンさんは良いとして、「まんげつまでまって」は、ガース・ウィリアムズさんと大分イメージが違うイラストですね。





Lady and the Tramp Disneyland Record 1969年

ワンワン物語は、初めて子供の頃に買って貰ったディズニー作品だったので、
ディズニーの中でも一番好きかも知れません。

レコードにしろ本にしろ、良いものは大切に残して行きたいですね。
  


営業時間

2021年01月09日 | お店




2021年1月9日土曜日
お店のオープン時間が少し遅れる可能性があります。
14時からの営業を予定しております。

ご迷惑をお掛けいたします。

ファビュラスオールドブック  


マクドナルドのハッピーセットで「おさるのジョージ」が出されています。





青い袋に入っていて、選ぶ事は出来ないようですが、私も購入してみました。





ファビュラスにもアメリカの絵本キャラクターなどのハッピーセットが置いてあります。




リチャード・スカーリー




エリック・カール




チャールズ・シュルツ ピーナッツ


今回のおさるのジョージは、テレビアニメーションの影響が大きいのでしょうが、
子供達や日本人が、アメリカ絵本のキャラクターを知って貰える機会だと思います。
オリジナルはどんな風な感じであったか、興味を持って貰えたら嬉しいです。


ついでにギガ・マックも買ってしまいました。




カロリーオーバーだな。  


ファビュラスオールドブックは2020年12月22日で、
オープンから20周年を迎える事が出来ました。
応援して下さった皆様に感謝いたします。




皆様への感謝の気持ちを込めて

お店を始めてから20年経って、私がお店を始めた経緯や、続けている理由など思う事が沢山あります。
お店を始めた時に、連絡が着いた方々に送ったハガキに書いた冒頭の言葉、
「あの寒かった冬の日からここまで、長い旅のりだった。」、
あの言葉は、私自身の心の中で、今も続いている様な気がします。
アメリカ中を旅しながら、絵本を探した思い出を思い起こすと、
あれそのものが、私の人生なのではないかなどと、考えてしまいます。
雪のロッキー山脈越えや、エンジントラブルで車が止まったアリゾナの砂漠で、
一晩過ごした事などの経験から、どんな状況にあっても、続けて行こうという気持ちを持つ事が出来たのではないかと感じます。

それにしても、11月後半のアリゾナの砂漠は寒かったな、雪も降って来て、車のエンジンも掛からなかったので、途中購入した服を着重ねして夜を過ごしたっけ、前の日に泊まった安宿の鍵が壊れていたMOTEL6では、ケーブルテレビで、「YAKUZA」っていうタイトルのブルース・ウィリス主演の映画が流れていて、好きな石橋凌さんが出演していて嬉しかったな、なんて思いながら、
綺麗な朝焼けを見たんだっけ、
あの頃の想いは今も忘れてはいけないと、自分の中で繰り返し感じています。

私の気持ちは20代の頃の自分と殆ど変わっていないですが、
世の中には、まだまだ、私の知らない世界があって、いろいろな人がいる事も分かっています。
これからも、私はいろいろな人に出会い新しい発見を探し続けたいと感じています。

これまでファビュラスオールドブックに関心を持って頂いた方々、お客様、出版関連、デザイナー、イラストレーター、
古物好きな人達、友人、知人、身内の人達などのお陰で、お店を続けられた事に感謝いたします。
本当に20年間有難うございました。

Fabulous OLD BOOK
村田 智



  




テキサスの友人、ジムさんからサンクスギビングのメッセージカードが届きました。
ジムさんと初めて会ってから、もう15年くらい経ちますが、
店を始める前からだから、25年前くらいだったな。
彼が本屋をリタイヤした後もずっと親交が続いています。

こちらはクリスマスカードを毎年送っているのですが、
アメリカ人は、サンクスギビングの方が盛り上がっている感じがします。

これからクリスマスカードそして、年賀状と、
カードを書くラッシュが続きます。

大変だけど、これは、これで楽しいのか知れませんね。  


プロフィール
fobook
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Fabulous OLD BOOK
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-1-19 西阪ビル4F
※地図&アクセスはこちら
078-327-7883
水曜定休 13:00~19:00
2017年9月6日(水)・13日(水)・20日(水)・27日(水)休業予定
http://www.fobook.com/
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