日本の旅旅行お店
原点回帰
お墓参りに行った翌日は、東京へ出かけ、裏原宿から上がってキラー通り寄りにあるヨーロッパのアンティーク自転車を扱う先輩の店にも立ったりしてきました。
これは神奈川。
佐島マリーナ辺りから見る海。
もう本当の湘南はこの辺りくらいにしか残っていなのかもしれないな。
もう本当の湘南はこの辺りくらいにしか残っていなのかもしれないな。
さて、東京へ。
小田急線から代々木上原で千代田線に乗り換えて、明治神宮前で下車、これも中高生の時によく通った道のりです。
明治神宮の地下鉄の駅から、地上への階段を上って行く風景。
Stray Cats のイラン革命時のアメリカ大使館の事を歌った曲「嵐の中の大使館」をかけながら、ここを出るのが好きだったな。
昔は、エスカレーターは無かったけど...
こうして、地上に出ると山手線の原宿駅がすぐ前にある。
昔の原宿には、チャンスがあるようで、面白い人や友達も出来て楽しかった記憶があります。
それでも、アメリカの古物を好きで続いている人は少ないのかもしれない。
よく通った原宿にあったアメリカ古着の名店「GENJI(ゲンジ)」時代にお世話になった古物の先輩が、営んでいるアンティーク外国自転車を扱う「hip hip shake」。
小田急線から代々木上原で千代田線に乗り換えて、明治神宮前で下車、これも中高生の時によく通った道のりです。
明治神宮の地下鉄の駅から、地上への階段を上って行く風景。
Stray Cats のイラン革命時のアメリカ大使館の事を歌った曲「嵐の中の大使館」をかけながら、ここを出るのが好きだったな。
昔は、エスカレーターは無かったけど...
こうして、地上に出ると山手線の原宿駅がすぐ前にある。
昔の原宿には、チャンスがあるようで、面白い人や友達も出来て楽しかった記憶があります。
それでも、アメリカの古物を好きで続いている人は少ないのかもしれない。
よく通った原宿にあったアメリカ古着の名店「GENJI(ゲンジ)」時代にお世話になった古物の先輩が、営んでいるアンティーク外国自転車を扱う「hip hip shake」。
青山まで足を伸ばし、30年振りに再会して来ました。
30年振りに会っても先輩は変わっていませんでした。
30年振りに会っても先輩は変わっていませんでした。
今、私が神戸に居て、アメリカの古絵本を専門に扱っている店をやっている事を伝えました。
ピンクとライトブルーのカラーリングの店舗なんて、いかにも先輩の店らしい。
先輩と話している間も、常連のお客さんが来店していましたが、これも、昔の古着屋時代と変わらずでした。
ピンクとライトブルーのカラーリングの店舗なんて、いかにも先輩の店らしい。
先輩と話している間も、常連のお客さんが来店していましたが、これも、昔の古着屋時代と変わらずでした。
これから自分が店をやって行く上で、欲しかったヒントが少し見つかったような気がしました。
青山の名店「ON SUNDAYS」(現「Watarium Museum」)
ここも、中学生の頃から好きで、ポストカードや写真本を見に来ていました。
当時から好きな店や場所が残っていてくれるのは嬉しいものです。
洋書業界と古物業界の先輩達に感謝いたします。
いつまでも、続いて欲しいと願いました。
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