F.O.Bスタッフ雑記

神戸・元町 アメリカ古絵本専門店 Fabulous OLD BOOK スタッフ達の日々のアレコレです。

世界はまるい

2018年01月05日 |

80年近く前に出版された児童書「世界はまるい」が出版されました。
私なりの感想を書かせて頂きます。





世界はまるい

ガードルード・スタイン文
クメント・ハード 絵
マーガレット・ワイズ・ブラウン 編集
みつじまちこ 訳
アノニマ・スタジオ 出版社
この本には、子供だけでは無く、大人も楽しめる内容が書かれており、
「ウィーリーと歌」では、「パンをもってきて、バターをもってきて、チーズをもってきて、それにジャムをもってきて、
ミルクをもってきて、それにチキンをもってきて、たまごをもってきて、それからハムもすこしね。」
のような言葉遊び的に続く文章の楽しさがあり、

そして、「イスをもって山にのぼる」での、主人公のローズが青い椅子を抱えながら、山を登るシーンは、
一つの事を成し遂げようとする人間の姿を描いているようにも感じました。
1939年のアメリカの生活の中では、当時の児童書などにも多く見られるように、

第1章の「ローズはバラの花」に書かれている世界についての文章などでも感じるように、
宗教的な意味合いも含んでいるような気がしますが、
クリスチャンの人達が理想の場所(生き方や目標)的な意味合いで口にする「プロミスランド(約束の地)」が思い浮かび、
それを達成しようとするローズの姿は、プロミスランドを目指しているように感じます。

山の頂上に登って青い椅子に座ったら、そこから見える景色はきっと綺麗だろう。
それだけを目的に椅子を抱えて山を登る事は、自分に重荷を背負わせながら、理想の地を目指しているように感じます。
これは何かの困難を克服しながら、自分の目的を達成する事を描いているような気がします。
プロミスランド(約束の地)は、簡単にはたどり着く事が出来ない。様々な困難を克服し、
最終的にそこにたどり着く事が出来る。そして、そこにたどり着くまでに出会う様々な出来事が人間を成長させる。
たどり着く事はもちろん大切ですが、そこまでの経験から学ぶ事が重要なのかも知れません。
この本の中には、人間の成長や努力、経験など、生きていく為に学ばなくてはいけない多くの事が描かれている様な気がします。

昔、アメリカ人でクリスチャンの知り合いに「プロミスランド(約束の地)って何だ? と質問した時に、
「約束の地は、それぞれの人間によって違う。」という答えが返って来たのを思い出します。
たどり着く事が出来なければ、人生の終わりまで探し続けるのかも知れない。
人間はただ生活し、生きて行くだけではなく、何かの目的意識を持ち、それを達成する為に日々努力する事が大切だと感じます。
現代の複雑な社会生活の中で人間が暮らして行く為には、ただ、食べて生きて行く事だけではなく、
もっと他の何かが必要になって来る。その一つがプロミスランド(約束の地)を目指す事なのかも知れないと思います。

絵本を読み終えた後の答えは、人それぞれによって違い、答えは一つだけではないと思います。
答えは自由であり、違う答えが沢山あるはずです。子供が読んでも、大人が読んでも、新しい発見が古い本の中にはある。
そんな自由な発想が大人になっても必要ではないでしょうか? 

また、本の最後に「世界のあるところでこの本を読んだあなたへ」で書かれている「世界はまるい」ができるまでという文章の中には、
この本がどのようにして作られたか、など、時代背景も含めて書かれており、この本が出版された理由が感じます。

そして、最後の文章の中には、同じタイトルの本が、3度違うイラストで出版されている事が書かれていますが、
これも、時代背景を考えて、イラストを描いているクレメント・ハードが、その時代に合ったイラストを意識して描いていると思われます。
実力のあるイラストレーターは、いろいろなイラストを描き表現する事が出来る。
クレメント・ハードも、そんな素晴らしいイラストレーターの一人だと感じます。

このような本を、この時代の日本で出版してくれた事に感謝します。
そして、この本が最初に出版された時代背景を追いながら、時代を遡って昔のアメリカを感じながら読んで貰えたら、
この本の制作に携わった人達も喜んで貰えるのではないでしょうか。
  


2018年初詣

2018年01月01日 | 日々のあれこれ

明けましておめでとうございます。

神戸の生田神社に、今年も初詣に行って来ました。




朝の1時過ぎでしたが、沢山の方々が参拝に訪れていました。





年中行事なので、当たり前になっていますが...





神戸の有名店など、スポンサー企業の看板も綺麗です。





どこの神社も夜の明るい参道は魅力的です。日本の美しさと言ったところでしょうか...

今年も良い1年でありますように....  


おかげさまで、ファビュラスオールドブックはオープンから17年目を迎える事が出来ました。




これも、お世話になっているお客様や、数々のショップの方々、友人、そして身内、
どれ一つが欠けても、続ける事が出来なかったと感じています。




児童書を取り扱う先輩たちが、少しづつお店をクローズしてしまう中、
どこまで、ファビュラスも続けて行けるのか?
今は予想もつかないですが、




出来る限り、良い絵本を入荷して紹介して行こうと思っています。




ファビュラスオールドブックに関心を寄せて頂いた方達や、支えて頂いている方達に感謝いたします。
皆様良いクリスマスをお過ごし下さい。
Have a nice happy holiday !!!  




今年も神戸ルミナリエが開催されました。



17日日曜日まで行われているようです。



今回は広場の飾りが少し変わっていました。



神戸の企業も参加しています。






神戸港開港150周年のイルミネーションも綺麗でした。



これが、神戸の12月って感じですね~。  


英米の絵本の窓から

2017年12月07日 |

先日、一度ご紹介した関西大学で言語学を教えている石原先生の著書『英米の絵本の窓から』のご紹介です。





気がつけば、もう何年も前からご来店頂いていている石原先生。
矢野先生を招いて行った「絵本講習会」に参加して頂いたりなど、
大変お世話になっています。


この本の中で、石原先生がお気に入りの絵本を多数ご紹介しています。

石原先生は、言語学が専門という事もあり、ABCなどのアルファベット絵本などの他、
おやすみなさいの絵本や布本など、ご自分の人生と繋がる形で絵本をご紹介されています。

「大人の絵本の楽しみ方」を紹介している作品ですが、
絵本の細かい説明や、その本の魅力など、
児童文学者とはまた違った視点で、絵本を見ているところも興味深いと感じます。

本来、絵本は子供の為のものであるとは思いますが、
大人が楽しんでもいいのではないでしょうか。
そんな楽しみ方を教えて貰える作品です。

この書籍は、ファビュラスでも販売しています。
大人の絵本の楽しみ方に興味がある方は、是非読んでみて下さい。
(追加入荷は未定ですので、お早めにどうぞ)

ファビュラス店主
  


昔からお世話になっている摂津本山駅近くにある児童書専門店 ひつじ書房 さん。
先日、店主の平松さんから、閉店の意向を聞きました。

最終日となった12月3日。
お店では最後の挨拶になると思い、お礼を兼ねて伺ってきましました。




ひつじ書房さんは、1975年から神戸の岡本で開業されから、沢山の人達に児童書の大切さや楽しさを伝えてきたお店です。
しかし、オーナーの平松さんがご高齢という事やご事情もあり、お店を閉店する事になったそうです。

※詳細については、岡本商店街のホームページでご紹介されています。
http://www.kobe-okamoto.or.jp/index/detail/136/




JR摂津本山駅のホームから見るひつじ書房


「ここ数日、閉店を惜しむお客さん達で行列が出来ている」と聞いていましたが、営業最終日も長い列が出来ていました。
平松さんとお客さんとのお話を聞いていると、たくさんの人がどれだけこのお店を愛していたかを感じずにはいられませんでした。


私は出版社の営業だった時代(25年程前?)からお世話になりました。
当時、仕事で全国の本屋さんをまわっていたのですが、このひつじ書房さんは、私にとって、「特別なお店」でした。

阪神大震災の前の年(1994年)の12月末、私の勤めていた出版社は社長急死の為に解散してしまいました。
会社の残務整理などで忙しくしていた年明け、1月17日には阪神大震災が起こったのですが、神戸近辺の知り合いになかなか電話が繋がらなかったのです。
その時、平松さんの安否が気になっていた私は、(当時、携帯電話の普及率は低い時代だったため)公衆電話からご自宅へ電話をかけました。
すると、運よく避難所からペットの犬に餌をあげに戻っていた平松さんとお話する事が出来たのです。(平松さんは、「避難所にはペットを連れていけないので、餌をあげに帰って来ていたのよ」と話してくれた記憶があります)
その時、私は、自分の事情(社長が亡くなり、会社も無くなった事)を話して「私もゼロからのスタートです」と伝え、平松さんへも「どうかがんばってください」とお話ししました。

その後何年か経って、(ひつじ書房さんを含め)好きなお店がたくさんあった事もあり、私は2000年に神奈川県から神戸に移り住み、同年、絵本店もオープンしました。

「形あるものは、いつかは無くなる」と言われます。
どんなお店であっても、いつか閉店の日を迎えなくていけない事はわかっていたつもりです。
しかし、「老舗の本屋さんが無くなってしまう」という事は、「街の一つの文化も無くなってしまう」という事ではないでしょうか。
素晴らしき先輩の存在に感謝しながらも、お店の閉店を惜しみます。

平松さん、長い間、神戸や関西圏の児童書業界にご貢献頂き、有難う御座いました。
そして平松さんの生き甲斐は、児童書に携わり続ける事ではないかと思っています。
これからも、出来る範囲で、児童書と関わっていただく事を願うばかりです。
  


書籍『英米の絵本の窓から』

関西大学外国語学科の石原敏子教授が、『英米の絵本の窓から』という書籍を出版され、11月19日(日曜)に関西大学梅田キャンパスで講演をされます。





解説されている絵本の中に、ご購入いただいた本があったり、提供などの部分に少し当店の事に触れてくださっているようです。ありがとうございます!

書籍は、ファビュラスでも少し販売させていただいております。
(完売の際はご容赦ください)  
タグ :絵本講習会


少し遅くなってしまったのですが、店主のお誕生日会をしました!



場所は美味しいカレー屋さん。
スタッフで集まってカレーを食べただけのような気もする・・・(*´з`)

ファビュラス店主、おめでとうございます。  
タグ :カレー


店で扱っているZIGGYの本やぬいぐるみを見ると、「なつかしい!」と言っていただける事が多いようなので、少し写真を集めてみました。




△ 「おやすみなさい」ZIGGY人形



△ セイントパトリックの衣装を着たZIGGY




『いい事、わるい事』の絵本です。




「ジギー、ジギーってうるさいにゃ~!

俺も忘れるにゃ~!」と言っているのは、誰かな?



ファビラスの飼い猫(?)、ジャスパーでした。  


Walter Crane展

2017年03月16日 | 展覧会

滋賀県立近代美術館で行われているウォルター・クレイン展に行って来ました。




「ウォルター・クレインの本の仕事」という展示名で、
日本国中にある沢山の本などが展示されています。




私が青山短期大学のオークコレクションに追加させて貰った「くつふたつやさん」や、
オークコレクションからは他にも、「Baby's Opera」「Baby's Bouquet」「Baby's Own Aesop」
「Flower from Shakespeare's garden a posy from the plays」「Walter Crane's Painting Book」などが展示されており、

他にも、正置先生所蔵の作品や、東京聖徳学園所蔵の作品など、素晴らしい作品がずらりと並んでいます。

日本国内でも、これだけの作品を集めて拝見出来る機会はなかなか無いのではないでしょうか?

3月26日まで行われているようです。(3月21日は休館)詳しくは、滋賀県立近代美術館のホームページへ、

http://www.shiga-kinbi.jp/



立派な美術館でした...


  


今年も商売の神様「えべっさん」にお参りに行って来ました。



毎年、奉納されているまぐろ、今年も豪華でした。




9日、10日、11日の3日間で開催される「えべっさん」ですが、
行けたのは、11日の残り福でしたが、人出も多かったです。





毎年、楽しみにしている屋台ウォッチングですが、何か良く知らないキャラクター商品が...
これも、結構面白いのです。




最後の〆は屋台での、つぼやきとお酒です。神戸はこれで無いといかんのです。




知り合いが屋台を出していると聞いたので、探し歩いているうちに、
行った事の無いエリアで、入った事の無いつぼやき屋台を発見!!!
値段も安くて、ちゃんとしたつぼ貝でした。今年はいい年になるかな。

今年も沢山の人に出会えるようにと願っています。  


お陰さまでファビュラスオールドブックは、16周年を迎える事が出来ました。
これも、お世話になっているお客様や友人、知人、ご近所のショップの方々のご協力とご支援がなければ、
迎えられなかったと事と感じております。改めてお礼を申し上げます。
有難う御座いました。
















  


今年も神戸ルミナリエが開催されました。



神戸の港が、開港150周年なので、このようなイルミネーションが出ていました。





今年は青が基調になっている感じですね。








毎年神戸市役所の展望台が解放されています。こんな感じです。




広場の感じはティアラの様にも見えますね~。








ルミナリエには関西圏の企業も、共参してくれているようです。
神戸の企業もがんばっているという事でしょうね。




有名酒造メーカー「剣菱」のブース。いいですね~!


屋台ウオッチは、同じような店しか出店していないので、
ルミナリエには全く関係の無い、最近気になった食べものをUPです。




エースコックの「わかめうどん」
石立徹男さんの
「わーかめ~ 好き好き 好き好き~ ♪」
「お前はどこのわかめじゃ」
のCMでもお馴染みですが、
そのモノマネをネタでやっていた柳沢慎吾さんがCMを担当しており、
商品パッケージにもなっています。




好きなネタをずっとやり続けた結果、それを自分の仕事にしてしまう。
正に「芸は身を助ける」的と言ったところでしょうか???
柳沢慎吾さんは、学生時代から先生のモノマネなどを得意にしてようなので、
昔からやっている事はずっと同じ形なのでしょうが、
世間一般に受けるネタがあるのは、凄い事だと思います。

この人からは、何か学ぶところがある気がしてならないのでした。
  


神戸ファッション美術館で行われているデザイナー「Shinzi Katoh」さんの展示を観に行って来ました。





ファビュラスもお世話になっている加藤さんの個展ですが、
さすがはベテランのデザイナーと納得させられました。










会場入り口にあった加藤さんのあかずきん




会場の中にも撮影コーナーがありました。↓













写真はNGが多いので、多くはお伝え出来ないですが、
1980年代ステーショナリー系を含めたファンシーグッズなどの他、
お皿や衣類など、加藤さん商品がずらりと並んでいます。

今回は、絵画が沢山観れたのが嬉しかったです。
これぞ、プロフェッショナルだ ! と感じる作品たちを是非観にって欲しいと思います。
12月28日水曜日まで開催予定 開館時間 10:00~18:00 休館日 月曜日 です。



最後に子供達にも人気のぬりえを貰って来ました。




たまには、美術館に行くのもいいもんです。

ちょっと気になった物を発見 !!! ↓



ハーマンミラー社なども得意とする、Bank Clock 系のシンプルな壁時計




ここでは、やってはいかんでしょ~。 一般常識的なルールは守らないといけません。
まあ、私が言える様な人間ではないかな?

神戸はやはり、いい場所なんだよな~。

  


原点回帰

2016年07月20日 | 日本の旅 | お店 | 旅行

お盆時期をずらして、神奈川へ帰郷をしてきました。




お墓参りに行った翌日は、東京へ出かけ、裏原宿から上がってキラー通り寄りにあるヨーロッパのアンティーク自転車を扱う先輩の店にも立ったりしてきました。




これは神奈川。
佐島マリーナ辺りから見る海。
もう本当の湘南はこの辺りくらいにしか残っていなのかもしれないな。

さて、東京へ。



小田急線から代々木上原で千代田線に乗り換えて、明治神宮前で下車、これも中高生の時によく通った道のりです。



明治神宮の地下鉄の駅から、地上への階段を上って行く風景。
Stray Cats のイラン革命時のアメリカ大使館の事を歌った曲「嵐の中の大使館」をかけながら、ここを出るのが好きだったな。
昔は、エスカレーターは無かったけど...




こうして、地上に出ると山手線の原宿駅がすぐ前にある。
昔の原宿には、チャンスがあるようで、面白い人や友達も出来て楽しかった記憶があります。
それでも、アメリカの古物を好きで続いている人は少ないのかもしれない。



よく通った原宿にあったアメリカ古着の名店「GENJI(ゲンジ)」時代にお世話になった古物の先輩が、営んでいるアンティーク外国自転車を扱う「hip hip shake」。
青山まで足を伸ばし、30年振りに再会して来ました。




30年振りに会っても先輩は変わっていませんでした。
今、私が神戸に居て、アメリカの古絵本を専門に扱っている店をやっている事を伝えました。




ピンクとライトブルーのカラーリングの店舗なんて、いかにも先輩の店らしい。



先輩と話している間も、常連のお客さんが来店していましたが、これも、昔の古着屋時代と変わらずでした。

これから自分が店をやって行く上で、欲しかったヒントが少し見つかったような気がしました。



青山の名店「ON SUNDAYS」(現「Watarium Museum」)
ここも、中学生の頃から好きで、ポストカードや写真本を見に来ていました。
当時から好きな店や場所が残っていてくれるのは嬉しいものです。

洋書業界と古物業界の先輩達に感謝いたします。
いつまでも、続いて欲しいと願いました。

  


モハメド・アリ死去のニュースを聞いて、思い出した事をいくつか。



以前、ファビュラスでも販売していたアメリカの子供向け「偉人・有名人」シリーズ。
この中に、モハメド・アリ版もあったんです!








hamu75a
Muhammad Ali : Harold Henriksen
1975年
25cm×19cm 31p ¥2,500 + Tax

ボクシングの世界チャンピオンであったモハメド・アリこと「カシアス・クレイ」を描いた作品です。

状態 : 時カバーなし、外観に少し摩れがありますが、中のページも含めて、比較的良い状態です。



カシアス・クレイから名前を変えモハメッド・アリとして活躍したアリのテーマ・ソング「アリ・ボンバイエ」

キンシャサで行われた試合でも、アリ・ボムバイエ(やっちまえ! アリ)の声援は凄かったようです。




ちなみにアントニオ猪木さんのテーマ・ソング「猪木ボンバイエ」は、モハメッド・アリと対戦したアントニオ猪木さんが、許可を得て、テーマ・ソングにした曲です。
アリも猪木さんの闘いを認めたという事でしょうか?


立っての投げ技や蹴り技が禁止の中、圧倒的不利のボクシング・スタイルで戦うしかなかった猪木さんでしたが、その時、あみ出した方法が中腰と寝る体勢の間で蹴りを繰り出したアリ・キックです。



学生時代の知り合いは猪木ボンバイエの事をずっと「猪木ガンバレ」と歌っていました。
小学生みたいですね~。

小学生と言えば、このレコードは小学生の時に買いました。
今では値段が高騰しているとの噂も。

ちなみにB面はテーマを編曲し、歌詞付けたものを(当時の奥様)倍賞美津子さんが歌っています。
♪ い~つもふたりで~

  


今年もえべっさんに行って来ました。




毎年、お参りに行っている柳原えびすですが、最近は夜動けないので、初の「昼のえべっさん」を経験して来ました。




今日は10日えびすだったので、連休の中日という事もあり、そこそこの人出だったかな?




一緒に行った仲間達と、屋台で食事するのも楽しみのひとつです。





最後の〆は、やっぱりこれでしょう ! つぼ焼きです。




今回は、諸事情あったり、昼間なので、お酒抜きでのつぼ会となりました。
昼でも楽しい仲間達と行けば、いい時間を過ごす事が出来るのでした。  


翻訳された絵本『ゆうかんな猫ミランダ』を読みました。
原作はアーディゾーニさんとエレナー・エスティスさんの作品『Miranda the Great』。
翻訳されたのは、お世話になっている津森優子さんです。




ローマの街に暮らすミランダという母猫が、戦火に巻き込まれながらも、子猫たちを引き連れて、勇敢に生き延びる姿を描いています。

子猫の成長や、助け合いの精神などの他、強いものに立ち向かう勇気、そして、どんな時にも子供を思う母猫。
母猫の生き方を、まるで人間のように(擬人化して)描いている様にも感じました。

アメリカで最初に出版されてからもうすぐ半世紀が経つ児童書ですが、現代の大人でも十分に感じられる部分がある内容だと感じました。

日本でも、この作品が多くの人達に読まれる事を望んでいます。


<BOOK DATA>
ゆうかんな猫ミランダ
岩波書店
¥1,500 + 税
著者:エレナー・エスティス
イラスト:エドワード・アーディゾーニ
訳者;津森優子
ISBN 978-4-00-115670-6  


神戸のギャラリー Gallery Vieさんで開催されている寺田順三さんの展覧会「COMES COLLECTION ANIMALS」に行って来ました。



2015年12月15日(火)~25日(金)まで開催
※21日はお休みだそうです

一言で感想を言わせて貰うと・・・・・「寺田さん、ずるいわ」ですface02

それは、冗談として。

今回はご自分のコレクションを自ら描いていて、愛嬌のあるキャラクター達。
寺田さんのテイストが混じった楽しい作品ばかりでした。





中でも、注目すべきはこの熊のイラスト↓



これは、寺田さんが以前、Fabulous OLD BOOKで購入してくださったクマのぬいぐるみが描かれています。
なんとなく、「Fabulousさん、このイラスト買って下さいね~」という声が聞こえるようです。
だから、「寺田さんずるいわ」なのです。

寺田さんにそこまでされたら(笑)、購入させていただかなくては!
「Fabulous OLD BOOK の名が廃る」ってなもんです。

以下も、寺田さん所有のお気に入りコレクションのイラストです。
今回の作品は、全部オリジナルの手描きらしいので、この機会に買って置く事をお薦めします。
(もう、将来買えなくなる可能性が大です!)



寺田さんのオリジナル商品や、寺田さんが手掛けた商品なども販売されています。
  


今年も開催された「神戸ルミナリエ」に行って来ました。




あいにくの雨でしたが、人出はまあまあだったたかな?




いつも、楽しみにしている神戸大学の学生が制作している募金箱!
お金を入れると色が変わります。今日は雨のせいで、(募金箱が壊れてしまう可能性があるので)耐えられるものだけ持って来ているとの話でした。



お金を入れると青の鳥が、4色に変わりました。↓









一番、沢山の飾りがある広場まで来ましたが、雨のせいで、足元はドロドロでした。それでも、水たまりに移ったデコレーションもよかったかな?




「ROSE+*」でお世話になった神戸芸術工科大学のブースがいつも場所に無かったので、探してみたら、違う場所に出展しているのを発見!



学生さんたちも、寒い中ボランティアに励んでいました。




音と光を演出した最後の飾りは、なかなか見事でした。これは日本人の発想だと思うけど、またやって欲しいです。







エンディングで全部光るとこうなります。






今年は、毎年同行している友人が療養中の為、少人数でした。
いつものテキ屋さんも出店していなかったようです。なんか寂しいな~。  


プロフィール
fobook
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Fabulous OLD BOOK
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-1-19 西阪ビル4F
※地図&アクセスはこちら
078-327-7883
水曜定休 13:00~19:00
2017年9月6日(水)・13日(水)・20日(水)・27日(水)休業予定
http://www.fobook.com/
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